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IFC仕様書の対象とする読者は、建設業界専門家とソフトウェア技術専門家を対象にしています。
以下に、リリース1.5れるドキュメント内容を紹介します。
このIFCエンドユーザ・ガイドは、建設業界専門家向けに、IFC準拠の共有プロジェクト・モデルの概念を含むIFC仕様書の紹介用として記述されています。このガイドは、IFCに準拠したアプリケーションのエンドユーザに対するメリットの概説、IFC、IAIの概要、それに IFC仕様の構造化プロセス・モデルについて要約しています。
「IFC仕様開発ガイド」は、IAIで使用されるIFCの開発プロセスを定義しています。また、プロセス・ダイアグラム作成例、詳細要求定義の作成例、EXPRESS(データモデル)定義やEXPRESS-Gダイアグラムの内容について説明しています。
「IFCオブジェクト・モデル構築ガイド」は、IFCオブジェクト・モデルの構成を定義しています。このオブジェクト・モデル構築はモジュールと階層からなり、独自の開発やサブ・スキーマの改良を可能にします。
このガイドは、IFC準拠のアプリケーションを開発するソフトウェア・ディベロッパ用に作成された仕様書です。
IFCでサポートされるAEC プロセスでは、IFCプロジェクト・モデルがサポートする建設業界の各業種の作業プロセスの説明を行っています。この仕様書では、AECプロジェクトで定義する範囲に限定しています。さらにVolume2では、この範囲でのアプリケーションで展開する具体的なIFCに関する情報を構造化して表現してします。
IFCプロジェクト・モデル・ガイドでは、IFCで扱うプロジェクト・モデルの定義について説明しています。Volume1のAECプロセスで必要とされるIFCオブジェクト・クラス,標準インターフェース、それにデータ型についての情報を構造化して明確にしています。また、IFCモデルを構築するにあたってのコンセプト・モデルの構造,設計意図、共有関係,アプリケーション開発者によるモデル拡張,それにIFCプロジェクト・モデルが意図しているモデル交換とインターフェース部分に関しても説明しています。
「IFCオブジェクト・モデル・リファレンス」は「クラス」とIFCのオブジェクト・モデルで定義されている「データのタイプ」を詳細に説明したものです。Volume1で定義される建設プロセスの要求定義、詳細なオブジェクト・クラス・データ、関連、標準インターフェース、タイプの定義そして形状を定義する幾何スキーマの情報モデルの構築についても説明しています。
さらに、EXPRESSで定義されているデータ・モデルのビューとIDLで定義されている標準インターフェースについて説明をしています。それぞれのコード方式は、IFC準拠のアプリケーション開発を部分的に自動化するためのCASE(Computer Aided Software Engineering)ツールのインターフェースとしてアプリケーション開発に使用されます。最終的には、この情報のオンライン・バージョンはHTMLで提供され、関連情報または特定の「クラス」と「データ」に対して簡単にアクセスできるようになります。
「IFCソフトウェア実現ガイド」は、IFC準拠のアプリケーションを実証する方法論を詳細に説明しています。この中では、準拠評価の概要、IFCモデルのサブセット・データ変換の定義、、準拠実証テストで使用されるテスト一式などを説明しています。
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